転載は自由にどうぞ。
それ悪質な問題人間エアトスの記事なので載せるの止めた方がよいですね。
意見をどうもありがとうございます。問題人間の記事ならば、このコピーをやめたいと思います。急ぎ、どういう人なのか調べてみます。
エアトス氏を批判するサイトをチェックしました。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n211004「似非表現規制反対派エアトスの正体」このサイトが、エアトス氏の様々な「悪行」の例として、エアトス氏の書いたページへのリンク集を掲載しています。そのページを少し見ました。エアトス氏が「反対活動」を楽しんでいることはわかったのですが、批判者が批判するようなはなはだしい非行行為は発見できませんでした。単に、人間性が嫌いという根拠だけでエアトス氏を批判しているのではないか、とも感じられた批判サイトでした。エアトス氏自身が信用できない人であるという証拠を現時点の私は見つけられませんでした。それで、匿名さんの言う、エアトス氏が問題人間であるという意見には、現時点では同意ができません。しかしながら、本ブログでコピーしたエアトス氏のページについては、リンクが切れている引用が多く見受けられ、かなり迂闊な記事を書く人だということはわかりました。そのエアトス氏の元のページの引用先を正しいリンク先に修正して、元のページの意見の強化を試みましたが、完全には、論理付けされた意見にまで仕上げることができず、(引用」先のサイトにはしっかり論理的な記事があるのですが)エアトス氏自身による意見を完全に論理的に整合した意見に仕上げることはできませんでした。エアトス氏自身が声が大きいだけでなく、意見を他者に納得させる影響力がある人ならば、もう少し助力して、この意見書をもっと論理的にしたいと思っていました。しかし、匿名さんの意見や、批判サイトの存在からすると、エアトス氏は、人を納得させる影響力が小さい人のように感じました。そう考えると、この意見書をブラッシュアップする作業が不毛な作業のように思えました。 現時点のブラッシュアップレベルでは、私自身のブログの意見を代弁する例として掲載するには貧弱なレベルなので、このサイトでの掲載を止め、エアトス氏のページへのリンクだけを残すことにします。後に、エアトス氏の非行行為が判明したら、そのときには、エアトス氏のページへのリンクも外す(このページ自体を削除する)ことにしましょう。
それ悪質な問題人間エアトスの記事なので載せるの止めた方がよいですね。
返信削除意見をどうもありがとうございます。
返信削除問題人間の記事ならば、このコピーをやめたいと思います。
急ぎ、どういう人なのか調べてみます。
エアトス氏を批判するサイトをチェックしました。
返信削除http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n211004
「似非表現規制反対派エアトスの正体」
このサイトが、エアトス氏の様々な「悪行」の例として、
エアトス氏の書いたページへのリンク集を掲載しています。
そのページを少し見ました。
エアトス氏が「反対活動」を楽しんでいることはわかったのですが、
批判者が批判するようなはなはだしい非行行為は発見できませんでした。
単に、人間性が嫌いという根拠だけでエアトス氏を批判しているのではないか、
とも感じられた批判サイトでした。
エアトス氏自身が信用できない人であるという証拠を
現時点の私は見つけられませんでした。
それで、匿名さんの言う、エアトス氏が問題人間であるという意見には、
現時点では同意ができません。
しかしながら、
本ブログでコピーしたエアトス氏のページについては、
リンクが切れている引用が多く見受けられ、
かなり迂闊な記事を書く人だということはわかりました。
そのエアトス氏の元のページの引用先を正しいリンク先に修正して、元のページの意見の強化を試みましたが、
完全には、論理付けされた意見にまで仕上げることができず、
(引用」先のサイトにはしっかり論理的な記事があるのですが)
エアトス氏自身による意見を完全に論理的に整合した意見に仕上げることはできませんでした。
エアトス氏自身が声が大きいだけでなく、意見を他者に納得させる影響力がある人ならば、もう少し助力して、この意見書をもっと論理的にしたいと思っていました。
しかし、匿名さんの意見や、批判サイトの存在からすると、
エアトス氏は、人を納得させる影響力が小さい人のように感じました。
そう考えると、この意見書をブラッシュアップする作業が不毛な作業のように思えました。
現時点のブラッシュアップレベルでは、私自身のブログの意見を代弁する例として掲載するには貧弱なレベルなので、このサイトでの掲載を止め、
エアトス氏のページへのリンクだけを残すことにします。
後に、エアトス氏の非行行為が判明したら、
そのときには、エアトス氏のページへのリンクも外す
(このページ自体を削除する)
ことにしましょう。